2021年10月3日 / 最終更新日時 : 2021年10月3日 kelogoroid2019 本一度きりの大泉の話 結局、呼び名がすべてを表している 遅ればせながら、萩尾望都先生の『一度きりの大泉の話』を読んだ。 それについて、色々な人の書いたものも読み、竹宮惠子先生の『少年の名はジルベール』も読んだ。 藪の中のような話。人によって視点は異なり真実も違ってくる。 &n […]