会計年度任用職員(司書)ケース③ 面接内容

だんだんと記憶が薄れてきましたが、これで最後です。
まず、指定の履歴書と作文(両方手書き必須)を送ってからの面接という流れでした。
迷ったのですが、職務経歴書は添付しませんでした。

作文の題目は「〇〇図書館に期待される役割と公立図書館における司書の役割」です。

ざっくりまとめると、「期待される役割は地域の図書館なので地域資料や郷土史料に精通していること、司書の役割は利用者のニーズを先読みすること。」という内容で作文を書きました。

面接の予定は三日間組まれていたので、比較的たくさんの人が受験されたのかもしれません。

面接官は女性1人(図書館長)、男性3人(おそらく、図書館勤務の方、教育委員会、区の職員)でした。

面接での質問内容

  • 作文の内容について
  • 読み聞かせの経験はあるか
  • 他の公立図書館でどのような勤務経験をしていたか
  • 採用に漏れた場合でも欠員が出たときのために登録しておいていいか
  • 〇〇区の資料としてどのようなものを知っているか
  • 〇〇区の図書館はどうか
  • 公務員としてどのようなことに気を付けて働くべきか

読み聞かせの経験はあるか、という質問で少し詰まりました。研修でやったことがあるし、小学生数名相手にやったこともあるのですが、得意とはいえないので。待機場所で見た他の受験者が子育て経験がありそうな方だったので、期待される人材と自分がずれているのかなという気がしました。

公務員としてどのようなことに気を付けて働くべきかについても、前回同様少しつまりました。お客さんが絞られないので、みなに平等に対応することを心掛けたいといったようなことを答えましたが、自分としてもすっきりしない回答でした。働くときに公務員であろうが、民間であろうが、手を抜かないつもりなので、なんだかいつもこの手の質問には違和感を感じます。ただ、民間で働いているときは会社の利益を考えていたけれど、公務員で働くときはそれが国の利益となるのかと思ったり。とはいえ、月16日程度の非常勤が「利用者を満足させ国民生活を豊かにし、国の利益となるよう勤務します」というのは、滑稽というか背負いすぎな気がしますね。

なんやかんやで3区受けて全滅でした。面接まではいけるんだけれども・・・。結局、非常勤公務員向けではないのかなと思いました。

しかし?、同時期に受けていた大学図書館での契約社員に採用されたので、そちらで勤務することになりました。

こちらは、作文や試験もなく、書類審査と面接だけでした。大学図書館での勤務経験があり、学生さんに向けて図書館の利用法やレポートの書き方について、レクチャーしたことがあるという経験が買われたのだと思います。面接も答えにつまるようなことは特に聞かれませんでした。

捨てる神あれば拾う神あり。

 

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